SSブログ

落とし穴 [パソコン]

 ブーメラン台風10号と13号台風が続いて、その前後は耐えがたい蒸し暑さの毎日でした。私にはかっと暑い真夏より、秋口に訪れたこの蒸し暑さの方が堪えるように思われました。

 その蒸し暑さも、昨日、今期始めてと言っていいくらいの激しい雷雨がありました。(近くでは何発か落雷があり停電もしたそうです)その後空気が入れ替わったのかやっと涼しくなりました。昨夜は久し振りに熱帯夜を下回り、今日は最高気温30度を割っています。

 台風騒ぎでもたもたしている間に9月も上旬を過ぎ、日もずいぶん短くなってきました。日中はともかくこれから朝晩は涼しくなって行くのではないでしょうか。そして、そろそろどこかからヒガンバナ開花の情報が聞こえてきそうです。

DSC_4256.JPG

 さて、格安SIMとSONYの逆輸入スマホE5823の続きです。格安SIMに替えて3ヶ月あまり、E5823に変えて2ヶ月、コストを下げ機種も新しくなって喜んでいたのですが、思わぬ落とし穴がありました。

 8月はじめの頃から、自宅にいるとき電話が受信出来ないと言うことが何件かありました。はじめは電池を持たせるためにモバイルデーターを切ったり機内モードにしたりしているせいと思っていたのですが、ある日、ちゃんと待ち受けているのに受信出来ていないことが判明しました。

 普段、家の中ではWi-Fiを使っているので、電波が届いていないことに気づけませんでした。また機種変するまで使っていたDOCOMO旧機種では、格安SIMを使っていてもそんなことはありませんでした。

 ショックで焦りました。格安SIMを辞めたり、スマホを買い直したりしないといけないかと思いました。いくら電話付き小型コンピューターとは言え、電話が繋がらないと意味がありません。

 電波強度を調べられるSignal Refreshというアプリを入れていろいろ試しました。一番に疑った格安SIMですが、妻のガラケーに比べてアンテナが立っている本数が少ないとは言え、DOCOMO旧端末でもきちんと受信していることが判りました。

 次にE5823です。調べると海外のスマホと日本のスマホでは電波の帯域が違うことが判りました。とくにDOCOMOでは山間部のつながり難さを補うためプラスエリアという帯域をもうけているそうで、これが海外製のスマホにはないそうです。

 今更スマホを買い換えることも出来ず、最悪はDOCOMO旧機種の古いxperiaに戻ることも考えました。そして他にも原因はないかといろいろ試して見ました。そのひとつ、ひょっとしてと思って、お気に入りのアルミバンバーを外してみたら、なんとSignal Refreshの電波強度を示す値が少し改善されました。

DSC_4274.JPG

 このアルミバンパーはiphone用もあって、電波干渉も技術で最小限に抑えられているそうです。ただ私の場合、格安SIM、逆輸入スマホ、そして我が家がやや山よりの地域にあるという悪条件が重なって、わずかの電波干渉でも電波が途切れてしまうということになったのだと思います。

 そんなわけでせっかく気に入っていたアルミバンパーでしたが、近くの電気量販店で透明プラスチックフルカバーのものを購入して交換しました。

 ただアルミバンパーをなんとか使いたいし、山間部でのつながりにくさも解消したかったので、E5823をプラスエリア化してくれる代行作業者を見つけて預けました。手間賃として数千円かかりましたが、帰ってきたE5823は確かにSignal Refreshの値が上昇していて、DOCOMO旧機種と変わりない数値を示すようになりました。

 ただ、アルミバンバーを嵌めると、やはり数値は悪化しました。もう繋がらない状況にはならないと思いますが、やはり電波状態が悪いのは何かと困ります。かっこうより繋がり安さを優先して、アルミバンパーは諦めることにしました。


 たかがスマホ如きでたくさんの時間を労したり、経費を費やしたりしてしまいましたが、それでも大手キャリア時からすれば、まだまだ余裕があります。労力の方もこれはもう好きでやっているとしか言いようがありません。

 とは言え、スマホ遊びもこの辺で一区切りつけて、そろそろ次の季節に備えたくなって来ました。読書、音楽、カメラ、運動、食欲、何をしても楽しい季節がもうすぐそこです。

DSC_4298-001.JPG


nice!(30) 

nice! 30