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夏たけなわ [日々]

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 毎日暑い日が続いていますね。近畿地方が梅雨明けして約一週間が経ちました。梅雨明け後2日ほどはまだ梅雨が残っているような曇リ空でしたが、19日になるとスパッと夏のスイッチが入って青空に入道雲が盛り上がりました。

 それから毎日、強い日差しと青空と白い雲の夏の日が続いています。気温は35度前後、でも今年の夏、風のある日が多くて案外気持ちいいです。

 今日も早朝から営農組合の草刈作業だったのですが、珍しく雲が多くてときおりその雲が日差しを遮ってくれました。強烈な夏の日差しの中での草刈作業はなかなかの重労働ですが、曇りや野面を渡る風はほっと心を和ませてくれます。

 昼間は何も出来ません。クーラーに当たって昼寝です。後はテレビでオリンピック中継を見たり、本を読んだり音楽を聞いたりして過ごします。

 毎年のことながら梅雨明け直後のこの時期は雨が降りません。強情に一滴の雨もありません。畑は日が落ちて明るさが残る少しの間に水やりや収穫をしています。

 昼間の熱がほんのり残った夕暮れ時、畑に吹く柔らかい風が気持ち良く感じられます。収穫袋にいっぱい詰まった野菜、キュウリやナス、トマト、オクラ、トウガラシなどを持って帰ってくるとき、ちょっとした幸せな気分に浸れます。


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ワクチン接種(2回目) [日々]

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 二度目のワクチン接種当日と翌日はお休みをいただいていたので、二日とも安静にしていました。二回目は一回目より副反応が多いと聞いていましたので少し心配でした。

 前回と同じように、接種した当日の夕方あたりから注射跡に違和感を感じるようになりました。翌日はさらにはっきりと痛みに近い違和感があり、一回目より少し強く感じられました。

 注射の後が腫れているような引きつったような感じで腕を上げようとしてもうまく上がりません。しかし、それ以外は熱もなく倦怠感のようなものもありませんでした。

 暇なので畑に行ったり、家の周りをカメラを持って歩いたりしていました。

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 ネジバナのツインタワーです。

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 二回目の接種は会場も時間も前回と全く同じだったので一回目ほど不安はありませんでした。車で20分ほど、ほぼ同じ時間に着いたのですが、前回より人が多く検温を済ませてから受け付けまで2・3人待たされました。

 受付を済ますと次は問診です。私は前回の時、この問診があったかどうか記憶がありません。当然あったのだと思いますが、あまりに短くスムーズだったので記憶から抜け落ちたのだと思います。

 40代くらいの男性医師が前回の時何事も無かったですか、倒れたりしませんでしたかと聞かれましたので、もちろん何も無かったと答えました。

 問診はすぐ終わって隣の部屋で接種です。前回とは違う人でしたが若い女性看護士さんでした。左肩を出して、針が刺さった軽い痛みを感じます。今回は薬を注入時の声かけはありませんでした。針を抜かれるときもわずかな痛みを感じました。

 後は、経過観察15分を終え接種証明書を受け取るとすべて終了です。帰り道は入り口脇を通って帰るのですが、検温から受け付けまでの動線に沿って椅子が並べられていて待つ人で埋まっていました。来場者に一回目と二回目の方が混在して前回より混み合っていました。

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1-DSC_0935.JPG 水路を覆うように群生している白い花はヒメジオンです。遠くから見るとかすみ草のようです。

 腕の違和感は三日目には和らぎ、夕方にはほとんど気にならなくなっていました。心配していた目立った副反応も無くあっけないほど簡単に二回目のワクチン接種が無事終了しました。

 効果が出るのに一週間から10日くらい掛かるそうです。それで重症化するリスクが94%軽減されると言うことですが、感染しないわけではないのでこれで自由というわけには行きません。

 私の周りの人たちの接種がもっと進めば、行動の自由はもう少し広がるのではないかと思います。因みにあと一年違いで高齢者の仲間入りが出来なかった妻は、先日接種券が届き来月半ばの予約が取れました。


 名前がRで始まるジャズミュージシャン、今夜もジャズピアニストになります。Roland Hanna(ローランド・ハナ)です。1970年代の一時期、日本で人気が出だしたことがあります。誰のグループの時だったか来日メンバーに入っていました。しかし、結局コンサート当日は他のメンバーに変わっていてがっかりしたことがあります。曲はDjangoです。



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ホトトギス啼く [日々]

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 関東地方もようやく梅雨入りしたそうです。近畿地方はほぼ一月早い5月16日に早々と梅雨入りしましたが、梅雨らしかったのは当初だけで、その後は思ったほど雨が降っていません。

 それでも6月に入ると麦は色づき、湿ったところにはドクダミの白い花が咲き、アジサイは色をつけ、裏の雑木林でホトトギスがしきりに啼くようになりました。

 暑くなってきたので窓を網戸にしているので鳴き声がよく聞こえます。昼間だけでなく夕方から夜にかけてもしきりに啼き続けます。大きな声です。啼いて血を吐くホトトギスとはこのことでしょうか。

 何かの本に、ホトトギスは鳴き声は綺麗だが姿はそれほどでもないと書かれていました。私はホトトギスの姿をまだ見たことがありません。図鑑で見る限り確かに美しいとは言いがたい姿です。

 鳴き声の方もしきりと鳴き続けるだけでうるさく感じるばかりです。鳴き声をネットで検索してみました。囀りの方は私がいつも聞いている単調な鳴き方なのですが、地鳴きは綺麗なメロディを奏でていました。残念ながら地鳴きの方はまだ実際に聞いたことがありません。

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 さて、今日は金曜日です。夜になってしとしと雨が降ってきました。ここ2・3日ようやく梅雨らしい雨が一日一回降っています。

 更新をサボっています。金曜日を何回か飛ばしてしまいました。6月18日と言うのに、今月初めての更新です。

 PCに向かいながらなんとなく気が進みません。と言うか、このところ眠くて仕方ありません。いつも食事を6時過ぎに済ませて8時頃からPCに向かうのですが9時前後になると猛烈な眠気に襲われてしまいます。

 眠気と戦いながら皆さんのブログを訪問するのが精一杯の有様です。寝ぼけた頭で拝見しているので、失礼なコメント返しているかも知れません。ご容赦下さい。

 途中で、お風呂に入ると一旦目が覚めます。しかし、それも束の間、テレビを見たり音楽を聞いたり本を読んだりする時間なのですが、また眠気が襲ってきていつの間にかうつらうつらしてしまいます。

 今までなら夜は11時半まで部屋にいるのですが、そんな状態で起きていても仕方ないのでこのところ11時前に床に着くようになってしまいました。一時期悩まされた寝付きの悪さもなく、瞬く間に寝入ってしまうこのごろです。

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ワクチン接種(1回目) [日々]

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 近畿地方は3週間も早い梅雨入り、その直後は梅雨らしい雨に見舞われましたが、ここ数日は晴天が続いています。おかげで畑のタマネギも無事収穫することが出来ました。

 今日は予約していた新型コロナワクチン接種日なのでお休みをもらっていました。朝から良いお天気、予約時間は午後なので、その前に一カ所草刈をしておきたいと思っていました。

 接種後は激しい運動は控えるように書かれていますが接種前は何も指示がありません。ただ、体調は整えていった方が良さそうです。どうしようか少し迷いました。

 結局少しだけ草刈をしたものの、機械の調子が悪く途中で帰ってきました。その後は無理をせず接種予約時間までおとなしくしていることにしました。

 実は昨夜何気なくテレビを点けたら宮根誠司の番組でワクチン接種後の死亡者の情報を流していました。85名でしたか。高齢者や基礎疾患のある方が多かったですが、私と同じ年齢の方や、もっと若い20代の方などもおられたと思います。

 明日接種を控えているというのに嫌な情報を見てしまったと思いました。その2.3日前のNHKの番組では山中伸弥教授が、画期的なワクチンなので是非接種されるように説いておられました。
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 いずれにしても行く前はほんの少し緊張感はありました。1時半頃家を出て、車で20分ほどの病院へ向かいました。少し早く到着、時間まで待つのかと思ったらそのまま前の人に続いて案内され検温、消毒をして受付に誘導されました。

 受付ではかかりつけ医院はどこか聞かれたり、お薬手帳をお持ちですかと言われたときは驚きました。問診表と接種券、身分証明できるものは持って行くように書かれていましたが、お薬手帳のことは書かれていた記憶がありません。

 無事受付を済ませて、待合の長椅子で待たされました。私より先に受け付けを済ませた高齢者が数人待っていましたが、思ったより早く名前が呼ばれました。

 行く前はどちらの腕に注射してもらおうかと迷っていたのですが、会場では利き腕でない方を指定されました。いろいろ質問したり指示したりして世話を焼いてくれる看護士さんは年配の女性でしたが、注射を打つ方は若い女性看護士さんでした。

 注射を打つ前と薬を注入する前に声をかけてくれますが、針が刺さるときにチクリと刺激があるだけでした。注射跡をもまないこと、風呂に入っても良いと言うことでした。

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 注射を済ませると待合の奥にある長椅子で15分待機です。退屈な時間、ついスマホを取り出してしまいます。お隣の長椅子では高齢の女性が知り合いとお喋りをしていました。

 その話し方が、母の姉たちの話し方とよく似ていました。その病院のある所は伯母たちが住んでいた近くだったのでよけいそう感じたのかも知れません。皆もう亡くなってしまって、あの世でこのコロナ騒ぎのことをどう思っているでしょう。

 スマホの記事をあちこち巡っている間、これと言った副反応はなく、15分の待機時間は過ぎました。すでにワクチン接種1回目を済まされた方によると、翌日に倦怠感があるそうです。念のため、明日もワクチン接種休暇を取っています。

 2回目の予約も3週間後の同じ病院、同じ時間に取ることが出来ました。2回目の接種の方が副反応が出やすいそうで少し心配です。

 夜になってから、注射を打ったあたりがちょっと皮膚が突っ張り、しこりのような物を感じます。体調その他は異常なさそうです。


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 今夜のRもまたジャズピアニストになります。Ray Bryant(レイ・ブライアント)です。彼のアルバムではAlone at Montreuxが有名ですが、その前からこのアルバムCON ALMAを聞いていました。穏やかで温かみを感じるピアノです。



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このごろのこと [日々]

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 今年も無事トマト、ナス、キュウリ、スイカ、カボチャ、オクラ、トウガラシ、ピーマン、サツマイモなどの苗を植え、インゲン、トウモロコシの種を蒔くことが出来ました。

 何事もそうですが、植え付け作業に至るまでの準備の時がいちばん気が急かれまた骨が折れます。今年はとくに雨が多く、畝作りを植え付け予定のゴールデンウィーク1,2週間前には済ませておきたかったので焦りました。

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 実を言うと、4月の中頃に「良性発作性頭位めまい症」が再発しました。今度は以前より軽くかつ病名も知っていたのでこの間のようなことはなかったのですが、それでも職場や家族に迷惑をかけてしまいました。

 一応病院へ行きましたが、対応する薬は無いと言うことで、頓服とめまい体操のチラシをもらって帰ってきました。じっとしているより動いた方が良いと言われましたが、さすがに激しいめまいの時は動けませんし、動くと気分が悪くなります。

 本当は1日の休みで十分だったのですが、職場が休みを多めに取ってくれました。ちょうどお天気が続いていたので、この休みを利用して遅れていた畑の畝作りを済ませることが出来ました。

 それにしても年齢ですね。いろいろな症状が出て来るようになってきました。今月初めには左目に妙な影が映るようになりました。自分で調べると飛蚊症というもののようです。

 目の中に虫が飛んでいるような、糸くずのようなものがちらついて見えます。とくに明るいところ、白い物の前で目立ちます。運転中は前方が明るいのでけっこう気になりますね。

 さっそく眼科に行って調べてもらいました。丁寧に眼球の模型まで出して何故そうなるかを説明していただきました。しかし、これもまた付ける薬は無いと言うことでした。いちばん気にしていた糖尿病からの出血ではないと言うことで大事には至らずひと安心、飛蚊症は慣れるよりしかたなさそうです。

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 いつまでも元気でいるつもりでいても、加齢や70年の使い痛みは出てきますね。とくにこの一年は衰えのようなものを感じるようになってきました。

 これから夏場に向かって田舎は忙しくなってきます。この夏で定年になるのですが、ここへ来て職場からは一年の延長を言われています。どうしようか目下思案中です。

 世間ではいろいろと騒ぎになっている新型コロナウィルスのワクチン接種、私の年齢(70歳から75歳)は、来週にも接種券が送られてくると言う市のアナウンスがありました。


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 ジャズメンの名前のイニシャルで流すYouTubeのコーナーです。Pの種が尽きたので次はQなのですがQの名前が思いつきません。で、ひとつ飛ばして今回からRに行くことにします。Rは多そうです。

 まず最初は、Red Garland(レッド・ガーランド)です。彼は1950年代、マイルス・デイヴィスのクインテットなどで活躍しました。こだわりのない快適なピアノが魅力です。曲はアルバムGroovy(ジャケットが秀逸です)からC Jam Bluesです。 


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桜は咲いたけれど [日々]

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 今年は桜の開花がどこでも早かったそうで、当地も三月中に満開の時期を迎えました。ちょうど満開の頃だった29,30日は黄砂のひどい日でした。晴れているはずなのに空はどんよりと曇り山は霞んでいました。

 満開の桜、背景が青空で陽が当たっている方が映えるのに残念でした。その翌日はいくぶん黄砂も収って空も青さを取り戻し満開の桜を楽しむ事が出来ましたが、暖かさと風に煽られてすでに花吹雪が始まりだしていました。

 桜が満開近くになってから花冷えがあると長い間楽しめるのですが、今年は黄砂で霞んだ空の下で散っていきそうです。

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 家の桜です。

 4月になりました。あっという間の4月です。1月2月3月と抑揚のない時が過ぎていった気がします。田舎の行事も全て中止になりメリハリのない毎日、世の中はコロナ一色かのようです。

 去年の今頃は新型コロナウイルスの拡大の勢いが止まず、初めての体験におびえていました。その頃の自ブログを読むとなんとなく初々しさを感じて笑ってしまいます。一年経った今じゃ、二回の緊急事態宣言と3波も潜って、気分だけはすっかりすれっからしです。

 マスク生活もすっかり板に付いてしまって、家に帰ってもしばらくマスクを付けていることがよくあります。お店に行けばマスクに手の消毒が当たり前になっています。

 どうしても外で食事をするときは、マスクをはめたり外したりして食事をするのだそうです。私にはほぼ無理です。おいしさも楽しさもあったものではありません。家で食べます。

 コロナは怖いし、患者はもちろんのこと、医療機関、経済活動にも多大な影響を与えているのですが、こんなことが真面目に喧伝されるほどに我々の生活に暗い影を落としています。

 ようやくワクチン接種が始まったかと思ったら、今度は変異ウイルスの出現と蔓延ですからね。オリンピックするんですかね。これだけ準備して今更しないわけにも行かないと言うところなんでしょうか。盛り上がりませんが、始まったらそれなりに盛り上がるのでしょうね。

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 遅く植えた庭のチューリップ、蕾がようやく大きくなってきました。ひとつは赤、もう一つは黄色みたいです。

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 珍しいシロバナタンポポを見つけました。

 春を通り越して初夏のようなこのところの陽気です。今年は暖かくなるのが早くて、この調子でまた暑い夏が来るのでしょうか。田舎ではそろそろ草たちが伸び始め、田んぼは田植えの準備が始まりかけています。




 今夜のPPhineas Newborn Jr.(フィニアス・ニューボーン・ジュニア)です。変わった名前が気になっていました。素晴らしい技巧のピアニストだったのですが、活動は短期間でした。



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春ですね [日々]

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 ジャガイモを植える作業をしていたときでした。裏の雑木林でウグイスが拙い節で囀り初めていました。それから一週間、春らしい暖かな日、雑木林のウグイスは綺麗な節で鳴くようになっていました。

 芽吹きの雨が止んだと思ったら、もう彼岸の入りなんですね。風に少し冷気が混じっていましたがウグイスがしきりに啼き、モンシロチョウが飛び交うお天気の良い日、春をさがして歩いてみました。

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 まず家の庭では、少し遅かったいただき物のチューリップがようやく大きくなってきました。

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 ムスカリ

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 白いスイセンが終わる頃、黄色のスイセンが咲き始めました。

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 家の桜、ついこの間まで蕾が固かったのにいつの間にか丸みを帯びて、日当たりの良いこの枝の蕾が一番膨らんでいました。

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 ホトケノザ

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 ヒメオドリコソウ

 いずれも雑草でそのうち駆除しないといけないのですが、今は春の訪れを告げてくれる可愛い花たちです。

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 ご近所のサンシュユ

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 公園のアジサイも青い芽を吹いてきました。

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 なんの木だったか、賑やかに芽吹いています。

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 お寺の庭のひときわ赤い花はツバキ? ⇒ 木瓜でした(笑)

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 お寺の紅梅は残念ながら少し盛りを過ぎていました。

 お寺を通り抜けて田んぼのある方に足を向けました。耕された田んぼは土が剥き出しになって殺風景です。4月になれば田植え準備も始まるでしょうが今は何もありません。畦の土手は枯れ草色、その間にオオイヌノフグリの青い小さな花があるだけでした。

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 三週間前に撮った麦畑の麦、背丈がずいぶん伸びていました。

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 コロナ禍の中でも世の中は動いているのですね。近所の小学校で卒業式がありました。昨日は我が孫が通う幼稚園でも卒園式がありました。彼もこの春から小学生です。こちらも歳を取るはずです。


 Pの頭文字で始まるジャズミュージシャン、まだまだありました。今夜はPhilly Joe Jones(フィリー・ジョー・ジョーンズ)です。珍しくエルビン・ジョーンズとドラマー二人のリーダーアルバムです。私はこのTOGETHER一枚しか持っていません。




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麦畑とひこうき雲 [日々]

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 穏やかなお天気の日に、山から足を延ばして田んぼを歩いて見ました。一面に広がる緑は麦畑です。畑と言うには広い麦の圃場は稲の裏作になっています。


 コロナ禍のせいというわけでもないのですが、テレビ番組を録画してよく見ています。とくに冬場は夏に比べて草刈作業などがないので時間が取れます。

 定期的に録画しているのは、NHK朝ドラで今は「おちょやん」、大河は「麒麟が来る」が終わったので「晴天を衝け」ですね。それとNHKばかりになるのですが、土曜ドラマとかNHKの時代劇なども気に入ったのは録画して見ています。

 NHKをよく見るのは、ひとえにコマーシャルがないからです。コマーシャルを一方的に嫌っているわけではないですが、番組の間に挟まれると興が削がれます。

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 (山でリスに遭遇しました。これだけ間近で撮れたのは珍しいです。可愛いシマリスなどとは違って、なんだか少し大きいネズミのように見えました)


 もちろんコマーシャルがないというだけでなく、作品も上質なものが多い気がします。今まで見て面白かった番組を思いつくままに上げてみると、今をときめく清原果耶主演「透明なゆりかご」、多部未華子が主演してコミカルなタッチが面白かった「これは経費で落ちません」、柄本佑が男前と知った「心の傷を癒やすということ」、昭和歌謡がドラマを盛り上げた「天使にリクエスト」、寅さんの生い立ちを描いた「少年寅次郎」少しミステリアスだった「ノースライト」などです。

 今見ている土曜ドラマは「六畳間のピアノマン」です。タイトルから惹かれて期待して見ました。ブラック企業で働いていた青年が、過労運転で事故死してしまうのですが、彼は生前ネットに「六畳間のピアノマン」というサイトを立ち上げていました。

 物語はその「六畳間のピアノマン」を中心に、彼の同僚、父親、元上司などを描いていきます。どこまで深まるかなと思っていたら、もう次回が最終回だそうで少しがっかりしています。

 番組中に必ず「六畳間のピアノマン」の映像と歌声が流れます。ピアノマンはもちろん、ビリー・ジョエルのヒット曲です。

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 ビリー・ジョエル、すっかり忘れていました。20代後半よく聞きました。「ピアノマン」「ニューヨークの想い」「素顔のままで」「ストレンジャー」「オネスティ」知っているのはそれくらいです。


 レコード、CDは持っていないので多分、あの頃FMで何度も流れていたのをエアチェックして聞いていたのだと思います。

 番組を見た後、アマゾンミュージックで検索してビリー・ジョエルの「ピアノマン」を聞きました。それから映像も見たくなって、YouTubeで検索すると2006年のTOKYO DOMEコンサートがヒットしました。

 ドームコンサート盛り上がっていましたね。ビリー・ジョエルは太っていて髪の毛もなくなっていましたがコンサートの間、終始エキサイティングに熱唱していました。

 コロナ禍でもう丸一年、コンサートに行けていないのですが、久し振りにコンサートに行ったような楽しさと興奮を味わうことが出来ました。


 今夜のYouTubeは、Billy Joel 2006年DOMEコンサートから、アンコールで歌われた「ピアノマン」です。



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2021年が明けました。 [日々]

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 2021年が明けました。皆様、おめでとうございます。去年はお付き合いありがとうございました。今年も変わらぬお付き合いをよろしくお願いいたします。

 大晦日は地元のお寺に鐘撞きに行って来ました。と言うか、鐘撞きに来られる方々を接待する側だったのですが、ご存知の通りコロナ禍のせいで今年は少ないお参りでした。

 住職と除夜祭に出席した役員や我々だけで鐘を撞きました。一人三回、とても108には足りません。時折お参りに来られる方がありましたが、なぜか二、三十代の若い方々ばかりでした。四、五十代の中年やお年を召した方はお触れが出ているせいか寒いせいか、またはコロナのせいか皆無でした。

 お参りの列が切れるまでドラム缶の焚き木で暖まりながら時を過ごしました。お寺の木々に囲まれた空には、星がさえざえと瞬き、冷たい風が時折吹きました。昨日の雪が溶けてぬかるんだ足下の地面が凍てついていました。

 昔に比べると新年の挨拶回りも減って年々静かなお正月になっていますが、今年はとくに静かな元旦です。転居されて住所がわからなかった方の年賀状を出しに外へ出てみると、一、二台の通りすがりの車とすれ違っただけです。

 例年ならお寺にお参りして住職や檀家の方たちと新年の挨拶をかわし合うのですが今年はそれも中止です。従ってお寺帰りの人の姿もありません。家々の玄関にはしめ縄が飾られていますが、通りはまるでゴーストタウンのように人影がありませんでした。

 コロナ禍の中で初めて迎える新年は少し重苦しい雰囲気に包まれている気がします。しかも今、流行は勢いを増しています。何とかこの勢いが収り、やがてはワクチンなどで沈静化してほしいものです。今年はそんなことを願いながら、地元の氏神様にお参りしてきました。


 沈滞気味の空気を吹き飛ばしたいと思います。アマゾンミュージックのプレイリスト「元気が出るジャズ」からレディ・ガガとトニー・ベネットで「スイングしなきゃ意味が無い」です。



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メリー・クリスマス2020 [日々]

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 金曜日がクリスマスと重なりました。コロナ禍の中、皆さんどのようなクリスマスをお過ごしでしょうか。我が家は老夫婦二人の味も素っ気も無いクリスマスです。

 かつてはクリスマスの日を楽しみにしていた子供たちも大きくなりそれぞれの家庭を持って、今はかつての私たちと同じようにサンタ稼業にいそしんでいると思います。親も子も一番楽しい時期ですね。

 25日は年賀状の元旦配達受付最終日でもあります。早くから妻に準備するように言われていたのですが、間際にならないとなかなか尻に火が付かない性格、何とか今日ギリギリに仕上げて投函することが出来ました。

 年賀状ソフトで気に入った画像を選んで印刷するだけです。宛名も印刷ソフトでするとあっという間なのですが、何年か前から宛名だけは手書きをしているので少し手間が掛かります。

 はじめのうちは大胆にも筆ペンでしていましたが、あまりの下手さに恥ずかしくなり最近では万年筆を利用するようにしています。下手には違いないのですが、筆ペンよりはましかなと思って。

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 裏面、画像の余白に一筆入れます。毎年文面に困って「今年もよろしく」などとなってしまいがちなのですが、今年は定年することを報告しました。

 報告しながら感慨深いものがありました。と言うのも以前の会社では定年を迎えることが出来なかったからです。50歳過ぎた頃倒産してしまいました。

 それから約17年ほど、第二の職場で定年を迎える歳になり、無事世間様に報告出来るようになったことに喜びと面はゆさを感じます。そして一抹の寂しさのようなものが残りました。

 皆さんは、年賀状もう出されましたか。一切されていない方もあるでしょうし、高齢になってきたので今年限りというお知らせをここ数年いただくようになりました。また若い人は、電子メールやLINEなどですましておられる方もあるでしょうね。

 遠くの古い友人もいつの間にか、年賀状でしか交流しなくなってしまいました。時折手紙を出したくなる事があります。来年こそは年賀状だけではなく手紙を出してみたいと思っています。

 クリスマスなのに、今日が年賀状の締め切り日とかさなっていたので年賀状の話になってしまいました。音楽はダイアナ・クラールのジングルベルでクリスマスに戻します。



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