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久し振りに裏山へ(2) [自然]

 冬を感じさせる風が吹くようになってきました。北の方では吹雪のニュースも伝わってきます。伊吹山にも積雪があったそうです。もう初冬ですね。

 各地からは紅葉の便りが聞こえてきます。裏山の山肌もいつの間にか斑に色づいて来ました。それなのに11月初めの紅葉が始まらない山の写真を載せるのもどうかと思いますが、前回の約束ですので続ける事にします。

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 分かれ道をこちらへ行くと道は急な下りになり天台宗のお寺にたどりつきます。なおも坂を下ると里に降ります。私はまっすぐ山道を進みました。

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 暖かい日、落ち葉の上に赤とんぼが止まっていました。身体の色が褪せていますね。

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 いつもの橋を渡ります。この橋の周りで野鳥の声がよく聞こえるのですが、この日は静かでした。

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 いつもこの時期に山へ来ると目に付くサルトリイバラの赤いまん丸な実。

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 こちらは何の実でしょう?表面に艶がなくて柔らかそうに見えます。なんとなく心和む紫色ですね。 

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 林道に午前の光りが当たって様々な模様を照らし出してくれるのですが、写真ではうまく捉えられていませんね。
 
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 ウラジロの群生

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 まだ早いと思ったフユイチゴ、いつもの場所に三つ四つ実がなり始めていました。

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 ひときわ高いヒノキの上で囀っていたホオジロ、遠すぎてうまく撮れませんでした。

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 ヤマガラも松の葉の影が邪魔になりました。あちこちでよく啼いていました。

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 昼ご飯が近づいていたので山を下って、河口のメタセコイアの並木まで戻ってきました。

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 氏神様の境内の方から参道を撮りました。

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 ここのモミジはいつもいちばん早く色づきます。

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 ご近所のマンリョウの木に実がたわわになっていました。ほんの一、二時間の散策でした。



 今日のLee Konitz(リー・コニッツ)です。西海岸を代表するアルトサックスの名手です。このYouTubeの演奏を聞いていると、曲も演奏も覚えていないのに、懐かしいジャズ喫茶で聴いているような気分になります。


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久し振りに裏山へ(1) [自然]

 急に寒くなってきましたね。10月が変な天気だったので今年の秋は短く感じられます。

 11月の初めの頃、久し振りに裏山へ上がってきました。ずいぶん来ていない気がします。一年ぶりではないかと思いました。それはいかにもオーバーな気がして自ブログを検索してみると、去年の12月以来なのでやはりほぼ一年ぶりでした。

 紅葉にはまだまだ早かったのですが、思いつくままに写真を撮ってみました。写真が多くなるので日を分ける事にします。

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 家の裏へ出ていつもの氏神様の参道を登ります。時期が来ると鳥居が真っ赤なモミジで覆われるのですがまだ少し早いようです。

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 神社のそばの幼稚園のイチョウも少し早いですね。

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 天井川の土手を通って河口付近です。右手のメタセコイアはまだ青々していました。

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 葉を落とした桜の枝でシジュウカラ、かすっただけの写真になりました。

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 これはメタセコイアの実でしょうか。

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 弾けていますね。なんの実でしょう。ハゼ?

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 林道の入り口、おびただしい栗の毬が転がっていました。皆、実を剥かれているようです。人間、それとも猿の仕業でしょうか。

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 少し急な林道を上がります。最初に息が切れるところです。

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 林道脇の下草に絡みついた蜘蛛の巣に朝露が着いて面白かったので撮って見ました。

 10年1日が如しの山の様子も一年も来ないと少し変わっているものですね。林道に沿った雑木がかなり伐採されて見通しが良くなっています。しかし、いつも見かけるアケビの実を宿した木が見当たりません。

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 何の実でしょう。メジロがしきりに突いていました。少しメジロに遊んでもらいます。

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 二羽並んで仲良く突いています。

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 実を突いた瞬間、水分なのか粉なのか飛び散っています。

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 こんなお天気の日でした。


 今日のLLizz Wright(リズ・ライト)です。全然知らない歌手なのですが、やはりアマゾンミュージックで知りました。太く粘りのある声で本格的に歌います。ゴスペルも歌う人だと聞くとなるほどと思えます。曲はSeems I’m Never Tired Lovin’ Youです。



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冷夏? [自然]

1-1-1-DSC_7816.JPG 庭のアジサイ、もうそろそろ終わりですが今年は長持ちしたように思います。


 東京は雨ばかり降っているそうです。日照時間が記録的に短く気温も低いそうです。こちら関西地方は東京ほどではありませんが、例年のこの時期にしてはやはり気温が低いように思えます。

 梅雨入りが異常に遅かった関西地方、梅雨入り発表の時から今年の梅雨はいつ明けるのか、例年通りなのだろうか、入ったのが遅かったので明けるのも遅いのだろうかと私の回りでは話題になっています。

1-1-1-DSC_7813.JPG 同じく庭のダリア

 東京ではこのお天気で夏野菜の高騰が伝えられています。我が家は今の所、ナス、キュウリ、トマト、トウガラシなどは順調ですが、スイカがこの天候の被害に遭いました。ある程度大きくはなっているのですが、蔓が早枯れてしまいました。果たして実が熟しているか心配です。

 7月に入っても涼しい夜が続いていたのでなんとなく冷夏と言う言葉が思い起こされました。最近は報道されるようにもなってきました。エルニーニョの年は冷夏になることが多かったのでは無かったでしょうか。

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1-1-1-DSC_7857.JPG 薄暗く湿った庭に遊ぶハグロトンボ


 冷夏と言えば、20年以上前に米不足になった年を思い出します。その頃はまだ自分の家で田んぼをしていましたが、その年の6月7月はほとんど水やりをしなくて良かったくらいよく雨が降りました。

 そんなことになるとは知らず、我が家は念願の北海道旅行を計画していて夏休みに入ると家族4人で出かけました。ところが東北や北海道の冷夏はこちらの想像以上でした。もちろん私たちの観光は悪天候に祟られました。雨の中に見た北海道の田んぼの稲の丈の短かさ、今でも覚えています。

 今年はこれからの夏がどうなるかわかりませんが、もうすぐ7月下旬、土用も迫っていると言うのに気温は30度に達せず、まだ梅雨明けの見通しさえ立っていません。

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 実は今年我が部屋にやっとエアコンが付きました。もう20年ほど前から付けたいと言いつづけて来た念願のエアコンです。やっと付けることが出来たと言うのにこの涼しさ、稼働したのは5月の一回だけという有様です。

1-1-1-DSC_7945.JPG 庭のハクチョウゲの新芽に止まっていたトンボ、アキアカネに似ていますね。東京では赤とんぼの群れが見られたとか。まだ暑い夏を過ごしていないというのに。


 YouTubeは今夜もアマゾンミュージックの「雨の日のジャズ」からEnrico Pieranunziエンリコ・ピエラヌンツィです。透明なピアノの音色が雨の日に似合います。イタリアのジャズピアニストです。曲はJe Ne Sais Quoi


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サザンカ通り [自然]

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 休日、晴れ間があったので久し振りにカメラを持って裏山に向かいました。裏山の入り口、墓地に繋がるメタセコイヤも葉を落として裏山はすっかり冬景色でした。

 前回は、息子の結婚に際したくさんのお祝いコメントをいただきありがとうございました。息子も巣立ち一段落、また一個のそらへいに戻って冬の山歩きを楽しみました。

 裏山と言っても400メートルほどの低い山なのですが、林道の入り口はいきなり急な勾配です。久し振りの上、このところ肩や腰の調子が悪いので一歩一歩確かめるようにゆっくり上がって行きました。

 坂の途中、崖下にショウジョウバカマが生える一角があります。今は形もありません。多分まだ早いのだと思います。1月末頃でしょうか。

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 左手に石組が見えました。夏は木々に覆われて見えないのですが、冬になると葉が落ちて姿を現します。今、ほとんど水は流れていません。昔の堰堤の跡だと思います。堰堤の手前は昔の流れのなごりの湿地になっています。

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 堰堤の石積みの上を渡って行くと、サザンカの大きな木が迎えてくれました。

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 渡り切ってわずかに山道らしき坂道を登っていきます。この先の尾根で以前、ルリビタキに出会ったのを覚えています。

 尾根まで上がってみるとルリビタキに出会ったあたりの木々がすっかり切られていて、跡には一面笹が生い茂っていました。これではルリビタキが止まる枝がありません。

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 尾根を進むと左右にサザンカの赤い花が山道を覆うように咲いていました。足下の落ち葉の上にはサザンカの花びらが散り敷いて、この一帯だけちょっとしたサザンカ通りになっています。

 それ以上行くと別の所に行ってしまうので、元来た道を引き返そうとするのですがちょっと迷ってしまうくらい道がはっきりしません。何とかアスファルトの林道に戻りました。

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 朝晴れていた空が曇ってきました。そして風が起こります。風がない時は落ち葉がチョウチョウのようにひらひらと舞い落ちます。風が出てくると落ち葉は鳥のように斜めに飛んでいきます。

 林道の上の方から、あるいは谷の方からゴーッと音がします。車でも来たのかと思わず身を除けそうになるのですが何もやってきません。通りすぎたのは風の音だけです。

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 なだらかな山道の左手の崖の上にいつもならフユイチゴの群落が見えるのに今日は見えません。まだ早いのかもう遅いのかと思いながら近寄ってみると、少しだけ成っていました。

 野鳥の鳴き声や姿を見つける場所は今までの経験からだいたい決っているような気がします。場所によっては、山は死んだように静まりかえります。

 時々聞こえる鳥の声と言えば、ヒヨドリです。ヒヨドリも里ではよく姿を見せますが山では林道よりかなり奥まったところで鳴くだけです。そして、高い木から高い木へ渡って行きます。


 久し振りに山道を歩きながら、けっこういろいろ覚えているものだと思いました。何年も前、初めてキビタキを見つけた曲がり角、しかし彼が止まっていたアカメガシワの木は取り払われてありません。

 都会の通りを歩くと、通りは同じでも建物が変わっていたりするのをよく目にします。十年一日が如しの山も、こうして歩くとあちこち変わっているのに気づかされます。

 かつてリンドウが咲いていた水辺も、工事があって跡形も無くなってしまいました。林道を横切るように路面の土の色が新しい道が作られています。手入れされていないようでも、けっこう伐採が進んでいて山のあちこちで明るくなっているところがありました。

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 エナガです。集団でやってきてしばらく騒ぐと次の木に移っていきます。小さくてちょこまか動きます。カメラを向けたのですが、今日もまた逆光になってしまいました。

 エナガに会う前にも、実は一回シャッターチャンスを逃しました。林道沿いの雑木林の中から鳴き声が聞こえます。けっこう大きな声なので近いと思っていたら、私のすぐ横から飛び立ちました。

 慌ててカメラを向けるのですが、このところブランクがあるので望遠レンズのファインダ-内に納めきれません。肉眼では見えるのにカメラを向けると見失います。

 そうこうするうち、枝の上で数回羽ばたいてどんどん遠ざかっていき、最後は林道を飛び越えて反対側の雑木林の中に隠れてしまいました。

 羽根に白い斑点があったのでジョウビタキと思うのですが、羽ばたいていた時、青い色も見えたような気がしてルリビタキの雌か幼鳥だったかも知れません。

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 ハゼの実です。いつも納豆を連想してしまいます。鳥たちの好物ですね。


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 鳥の写真を思うように撮れないので、いろいろ目に付くものを撮って歩きました。腰の調子が今ひとつ、ゆっくり歩いているせいで、頂上に行く前に時間が来てしまいました。これ以上進むと昼ご飯に遅れてしまいます。

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 帰り道、小さな橋の周りで鳥の声が賑やかです。水があるからか、その周りに鳥が好きな木がたくさん生えているのか、そこではよくそういう場面に遭遇します。

 その割にあまりちゃんとした野鳥の写真を撮れたことがありません。今回もやっと見つけたのはメジロ、しかもピントが合っていません。


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 坂を下ってもう少しで麓と言うところで、松の青の間に赤い柿の実が一個だけ残っていました。

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 麓の天井川の河口に出ました。本来水が流れるところに雑草が生い茂っています。こんなにきれいに一面生い茂っているのは珍しい気がします。

 久し振りの裏山散策でした。お付き合いありがとうございました。


 今夜のJはいよいよ大御所John Coltrane(ジョン・コルトレーン)の登場です。曲は定番ですがブルー・トレインです。若きコルトレーンの勢いと息吹のようなものを感じますね。



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セミと秋の虫 [自然]

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 この前、蝉の抜け殻しか撮れませんでしたが、夏が進むにつれて桜の木の至るところで蝉を見かけるようになりました。ちょうど桜の木の下を通って車を車庫に入れるのですが、その時、驚いた蝉がフロントガラスの前を横切って飛んでいくことさえあります。

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 アブラゼミですね。

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 ツクツクホウシも鳴き始めてもう何日経つことか、今年の夏はなかなか終わりませんね。お盆が過ぎてから2.3日涼しい日があって、やれやれと思ったのも束の間、台風の影響で蒸し暑い日が続きました。

 さすがに台風の日は、曇りと雨で気温は上がりませんでした。今回の台風、この前に上陸した12号台風より雨風が強く時間も長かったのですが、幸い当地は目立った被害はありませんでした。

 台風が過ぎて、台風一過を期待したのですが今年の夏は簡単ではないですね。また元の蒸し暑い夏に逆戻りです。

 今日は、我が家の室温34度越えでした。私の部屋は夜になってもまだ30度を超えたままです。そして明日はまた猛暑日だそうです。

 ツクツクホウシどころか赤とんぼが飛んだりコオロギやスズムシが鳴き始めて秋の準備は着々と始まっているのですが、なかなか気温が下がりません。

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 伯父の休耕地を草刈していたら、ご近所の休耕地の真ん中にヒマワリが一輪咲いていました。今年はヒマワリあまり見かけなかった気がします。

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 同じ休耕地にヒマワリと向き合って、ハイビスカスでしょうか赤い花がやはり一輪咲いていました。誰が種を蒔いたのか、休耕地の草以外何もないところで二つの大輪の花、黄と赤の対局、粋な計らいです。


 今夜のHHarold Land(ハロルド・ランド)です。一般にはあまりなじみのないジャズ・ミュージシャンですが、クリフォード・ブラウン&マックス・ローチのグループで活躍していたテナー奏者です。テナーとしては硬質な音色だと思います。初めはクリフォード・ブラウンのトランペットばかり注目していましたが、聞き進むうちにハロルド・ランドのテナーもいいなぁと思うようになりました。



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蝉しぐれ [自然]

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 日記を見ると7月7日の七夕の日に雨が降ってから、今日までほとんど雨が降っていません。畑は、マルチをめくると土は真っ白に固まっています。毎日水やりに追われているのですがサトイモの葉やトマトの葉が枯れ始めてきました。

 雨の降らない間、ほとんどが35度越えの猛暑日、夜は25度越えの熱帯夜でした。家の中が夜中になっても30度を超えていたときは、本当にびっくりしました。

 朝起きると27度です。うんざりです。朝独特の爽やかさのかけらもありません。そしてそこから容赦ない日差しが照りつけるのです。また35度を超えるのは目に見えてます。

 暑い夜、我が家ではエアコンではなく扇風機をかけて床に着きます。毎夏、2.3度そんな夜があるのですが、今夏は毎夜です。ある夜、息苦しさに目覚めたら扇風機がタイマーで止まっていました。あの息苦しさ、ひょっとすると熱中症の一歩手前だったのかもと思います。


 雲も無い炎天下、ふと今年は蝉の鳴き声がしないなと思ったのは12.3日頃だったでしょうか。日照りと暑さに蝉しぐれは付きものです。それから注意していると、公園の木々や雑木林で蝉しぐれを確認しました。しかし、なんとなく遠いのです。

 20日の土用を過ぎたあたりから、家の裏のサクラの木でも鳴き始めました。遠いと思ったのは、家の裏のサクラの木の蝉しぐれを聞いていなかったからなのかも知れません。

 例年、いつ頃から家の裏で蝉が鳴き始めるのか、記録を付けていないのではっきりわかりませんが、やはり今頃ではなかったかと思います。例年なら今頃がいちばん暑い時です。

 今年はいつもより10日くらい早く猛烈な暑さが来たように思うのですが、蝉は暑さに合わせるのではなく、いつも通りの時間に地上に出てきたのではないでしょうか。

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 子供の頃、サクラの木に登ってよく蝉を捕まえました。今サクラの木は大きくなってしまい、高い梢の先で鳴いている蝉を見つけることが出来ません。

 サクラの木の下、ナンテンの木に蝉の抜け殻がいくつもありました。早朝に探すと脱皮する前の幼虫を見つけられるのですが、朝は慌ただしくそんな余裕がありません。

 小学生の頃、ラジオ体操に行く前に家の裏に出て柿の木の幹を登っていく蝉の幼虫を捕まえました。背中から脱皮していく蝉の幼虫は真っ白で羽も柔らかそうでした。

 やがて時間が経つにつれ、日差しに焦がされていくかのように白い蝉の身体は褐色になっていき、柔らかそうだった羽根もしっかりした形に固まっていきました。

 アブラゼミでした。お昼にはすっかり普通の蝉と変わらない外観になりましたが、なぜかその蝉は飛ぶことが出来ませんでした。




 明日から台風だそうです。待望の雨が降りそうですが、雨も風もほどほどに願いたいものです。しかも今回の台風はいつもとは反対方向から来ます。少し不安を感じます。

 いつも夏になるとルーティンが崩れます。そのわけは私の部屋にクーラーがないからです。とりわけ今夏は異例の暑さ、部屋の温度が36.5度と体温なみです。そのため部屋に長居出来ず、皆様のブログ訪問も滞りがちになっています。
 

 今夜のYouTube、Gの種が尽きましたのでHに移ることにします。Hで初っぱなに思い浮かぶのはHelen Merrill(ヘレン・メリル)です。やはりなんと言ってもクリフォード・ブラウンとの共演を外すわけにはいきません。有名なYou Be So Nice・・・は何度もアップしているので今夜は同じアルバムからDon't Explainです。今夜はこのアルバムを聞いてねむることにします。



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みんな一緒に咲きました [自然]

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 春を越えて初夏のような陽気が続いたのでサクラが一気に満開になりました。27日、我が家のサクラ開花宣言、翌28日三分咲き、そして昨日29日は七、八分咲き、今日はとうとう満開になりました。

 まだ蕾の頃、珍しくイカルが来ていました。写真を撮ったのですが逆光でシルエットになってしまいました。向こう側に回るには花の下を通らなければなりません。逃げられてしまいました。

 その後、シジュウカラの番が春の歌を歌いに来ていました。花が咲き出すと、今度はヒヨドリが頻繁に来て、花の密を吸っています。

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 今年は、寒さが厳しかったあと一気に暖かくなったせいか、まるで北海道みたいにいっせいにいろんな花が同時に咲いています。

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 庭のサクラとツバキ

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 畑の菜の花


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 春はやっぱりタンポポ


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 ウメも若葉が出ていますがまだ花が咲いています。

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 峠を過ぎたウメとサンシュユ

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 幼稚園のハクモクレン

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 ハクモクレンよりいつもは少し早いコブシもまだ咲いていました。

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 ユキヤナギ

 花に気を奪われて、背景を入れるのを忘れました。

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 ネコヤナギ こんな風になるのですね。

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 カキドオシだと間違えて覚えていた土手のムラサキゴケ

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 ヒメオドリコソウたち

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 庭のキンモクセイのそばで毎年咲く自然生えのスイセンも今年は満開のサクラといっしょです。

 職場の庭でも例年ならアンズが散り、その次にハクモクレンが散ってからサクラが咲くのに今年はいっしょに咲いていました。


 明日は我が家の庭で同級生数人と花見の予定です。皆の都合を合わせて明日にしたのですが、絶好のタイミングになりました。今夜、よほどきつい風雨でもない限り明日も満開でいてくれると思います。

 夜は我が部屋で酒盛りになります。普段は人が来ない我が部屋、散らかり放題だったので慌てて掃除をしました。こんなことでもないと、なかなか掃除をしないのでちょうど良い機会でした。

 狭い部屋、オーディオやレコードなど物の多さは今更どうしようもありません。何とか押し分けて4.5人が座れるスペースを作る事が出来ました。


 今夜のEEthel Ennis(エセル・エニス)です。初めて彼女の声を聞いたとき、なんて可愛らしい歌い方なんだと思いました。全然知らない歌手だったので、大発見したみたいにあまり多くないレコードやCDを集めたことがあります。知る人ぞ知る歌手です。歌はしっとり情感があります。



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ウラジロの谷 [自然]

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 12月初めの頃、また鳥を求めて山へ行ったときのことです。

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 あたりはすっかり冬枯れています。

 鳥の声を追ってどんどん山の中深くへ入っていきました。いつもは行かない所へもこの日は足を伸ばしてみたら

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 辺り一面、緑一色のウラジロの大きな群落に出くわしました。壮観でした。

 ウラジロは正月のしめ縄飾りに使いますが、家庭用のしめ縄には大きすぎる見事な大きさです。

 秋頃から右足の膝の調子が悪くて、斜面を上がるのに不安がありました。初めのうちは慎重に足を運んでいましたが、いつの間にかそれも忘れてしまっていつものペースでどんどん斜面を登っていきました。

 登っていくのはいいのですが、そのうち今いるところがどの辺かわからなくなってきました。少し不安になりましたが、迷っても裏山のことです。今までの経験上、尾根をあちこちさまよっているうちふと見慣れた林道に出会うものです。

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 近くを流れる渓流には小さな滝も出来ていました。

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 その近くで出会ったのは、どこにでもいるシジュウカラだけ、しかも暗くてうまく撮れていませんでした。

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 仕方無く尾根を下って、出会った山道をとぼとぼ帰ってきたら

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 山道にかかる木々の枝の上に一匹のリスが現れました。慌ててカメラを構えましたが驚くほどの身軽さで枝を渡って行ってしまいました。

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 この日、唯一の鳥果です。しかも枝かぶり。



 今年もあと2日になってしまいました。今年一年、いろいろな事がありましたが、全体的には可もなし不可もなしの平穏な一年だったかなと思います。

 それなりに歳も取ってきて、身体のことなどが気になるようになってきました。一年歳を取ったというか、無事一年を過ごすことが出来たというか。

 来年は、下の孫が幼稚園に上がります。上の子は手が掛かりませんでしたが、この子は大変そうです。まだ2歳、少し早い気がしますが2月生まれなので仕方ありません。

 ママの仕事の日は、朝から預かっています。パタパタと可愛い足音をさせて我が家に飛び込むようにやってくるのですが、それももうなくなるかと思うと少し淋しいですね。

 来年は、組の役が回ってきて少し忙しい思いをしそうです。久し振りなのでこっちの方が不安です。さてどんな一年になることやら。

 今年も一年間、お付き合いありがとうございました。また、来年もよろしくお願いいたします。良いお年をお迎え下さい。


 今夜Dで始まるミュージシャンはDinah Shore(ダイナ・ショアー)です。歌はApril in Parisです。季節は違いますが、冬の夜長、お酒を飲みながらしっとり聞くのに良さそうです。ピアノはアンドレ・プレビンです。


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霜解け [自然]



 冬の朝、起きるのは苦手です。起きて出かけなければいけないとき、着替えが夏に比べて手間取るのも慌ただしく嫌です。

 起きてようやく着替えを済ませ、空が晴れているといつも裏山のことを思います。ひょっとしたら野鳥に出会えるかも良い写真が撮れるかも知れないと。

 野鳥を求めて裏山へ写真を撮りに行くようになってから冬の朝が好きになりました。夏にはそんな早く起きられない私でも、冬の朝なら野鳥が起き出して動き出す時間に間に合うのです。


 霜が降りた寒い朝、あたりは一面白く凍り付いています。やがて山の向こうに朝日が昇ってくる兆し、空がオレンジ色に照らし出されます。

 山の上から白くまぶしい斜めの光りが地上に降り出します。その光の強さには驚かされます。草の回りに白く固まっていた霜がみるみる溶けて、大地は露に濡れ鮮やかな緑や茶色に蘇ります。

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 家の裏の畑の霜が溶けた頃、裏山の入口に向かっても大丈夫です。裏山の裾ではまだ白い霜に覆われているところ、霜が溶けて白い蒸気を上げているところ、露に濡れて輝いているところ、霜と露が乾いてしまったところがグラデーションになって広がっています。


 雑木林の中、常緑樹の葉にたまった露が折からの陽の光に照らされてきらっきらっと光ります。露が滴って落ちる音、鳥を追っているとそんな光りや音に惑わされます。

 雑木林の奥や高い木々の上で野鳥たちの囀りがかまびすしいのですが、肉眼でちらっと見ることが出来てもなかなかファインダーで捉えることが出来ません。メジロ、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリは裏山の常連です。

 山道いっぱいに落ち葉が敷き詰まっていて、その上を歩くとかすかな音がします。鳥を追うには気になる音ですが、その音や落ち葉を踏みしめる足裏の感触が心地良いのです。

 鳴き声や鳥影を追って歩き回る私の足下から、突然一羽の野鳥が白い腹を見せて翻るように飛んでいってしまいます。しまったと飛んでいった方向を目で追いながら何の鳥だったのだろうと思います。

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 雑木林の暗がりの中、大きな木の幹でコゲラがコツコツと音を立てていました。少し暗いのですがその白と黒のストライプの背にカメラのレンズを向けます。

 連写でシャッターを押していると、その音が聞こえたのか、それまで一心不乱に木をつついていたコゲラが、くいと首を上げてあたりをきょろっと見回します。私が息をひそめているとまた何事もなかったように木を突く動作に戻っていきました。


 冬になると毎年ルリビタキが止まりに来ていたハゼの木、いつの間にか伐採されてしまったその木があったあたりを死んだ子の歳を数えるように見回します。

 その周りには、切り取られてもまたその幹から新しい枝が出ていつの間にか青い葉をいっぱいに茂らせている木がありますが、ハゼの木は再生してきません。そこでルリビタキを見かけなくなって何年経つことか。


 天井川に水はありません。代わりに川床に生えたススキの群落が穂に光を浴びて風に靡いています。光るススキの穂の群れはまるで川の流れのように見えます。

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 天井川の土手では、霜が溶けて白い蒸気が立ち昇っています。蒸気は生き物のようにもくもくと沸き上がり、かすかな風に揺られて流れていきます。

 空気中の水蒸気が長く冷たい夜の間に冷やされて霜になるのですが、再び太陽の光に暖められて溶け白い水蒸気となって立ち上がっていきます。

 斜めに降り注ぐ陽の光を背景に立ち上がる白い蒸気の流れと、逆光になった木の幹のコントラスト、暗い杉木立の間に斜めに差している光の筋が靄って見えるのも水蒸気のせいでしょうか。


 自然は、じっとしているようで能弁ですね。こちらが目を凝らし耳を傾けると実にいろいろな姿を見せてくれます。しかも刻一刻と姿を変えてとどまることを知りません。

 鳥を撮るために持ってきた望遠レンズを持ち歩き、鳥を追っかけてはそこで出会った風景を片っ端から撮りました。広角レンズを持ってこなかったことを悔やみながら。

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過ぎゆく秋 [自然]

 寒くなってきました。朝、霜が降り始め昼間も冷たい風が吹くようになってきました。北の方では雪の便り、晩秋と言うよりもう初冬の趣です。

 遅れていたタマネギの苗をやっと植えた午後、風もなく穏やかに晴れていたので久し振りにカメラを持って家の裏にある神社に行ってきました。

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 まだ早いか、それとももう遅いかと案じながら行ったのですが、参道の入り口は今年も真っ赤に染まって迎えてくれました。ちょうどいいときに来たらしいと期待して参道の坂道を上がっていったのですが・・・

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 赤いモミジはともかく、黄色のモミジが冴えません。少し早かったのでしょうか。神社の石橋の上に垂れ下がるモミジも葉が痛んでいて色も悪く撮るに堪えない状態でした。

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 神社のそば、孫が通う幼稚園のカリンの木に実がひとつだけ残っていました。
 
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 幼稚園のイチョウはすっかり葉を落としてご覧の通りです。もう落ちてから日が経つのかあまりきれいではありません。

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 地蔵さん

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 至る所冬支度の中で、もう来春の用意をしているモクレンがありました。

 神社、地蔵さん、幼稚園をあとにして山の方に向かいます。しばらく山に上がっていませんが、今日も時間が無いので上がれそうもありません。その裾野だけを覗いてみようと思います。

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 墓地近くのメタセコイアの並木はすっかり色付くにはもう少し時間が掛かりそうです。

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 橋の上から撮っています。道に見えるのは川床です。天井川で雨のあとしか水がありません。画面左は紅葉に見えますが、自生の柿が枝いっぱいに実を付けています。

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 野菊、もう時期を過ぎています。この日見つけた唯一の花でした。

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 山の入り口です。去年はここでミヤマホオジロの群れに出会ったのですが、今日は声さえ聞こえてきません。

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 写真を撮りながらメタセコイアの並木道を引き返して歩いていると、道の向こうから妻が孫をベビーカーに乗せてやってきました。

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 今夜のDDjango Reinhardt(ジャンゴ・ラインハルト)です。曲は「マイナー・スイング」映画「ルシアンの青春」の冒頭、主人公が自転車に乗って延々と走る場面でこの曲が流れていました。


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